皆さんこんにちは。院長の内村です。
皆さんは脳神経外科というと、どんなイメージをお持ちですか?
「大きな病気やケガをして受診するところ」
「ときに救急車で運ばれるところ」
「頭の病気は治らないのであまりお世話になりたくないところ」
そんなイメージを持っていらっしゃるのではないでしょうか。
脳神経外科というと、「怖い」「敷居が高い」「よく内容がわからない」といったイメージがあるため、特に大病院を受診するときには、一大決心を必要とする方が多いようです。しかも、検査・診療に1日がかりということも珍しくなく、これも受診を躊躇させる要因の一つとなっているようです。
実際、「急に手足が動かなくなった」「言葉がしゃべれなくなった」という方や「意識がなくなった」など命に関わる急病で脳神経外科を受診される方もいらっしゃいますが、頭痛がする、めまいがする、手がしびれる、頭を打って心配ともいった、ごく通 常誰でもが抱えているような症状を訴えられる方がほとんどです。
私は、「とかくわかりにくく不安」という患者さんの声に素直に耳を傾け、わかりやすい、気軽に相談できる“脳のホームドクター”を目指し、これまでの鹿児島大学脳神経外科およびその関連施設で20年間働いてきた経験を活かして診療にあたっていきたいと思っています。
当院では、最初に受診された日に頭部CTなどの検査を行い、早期の治療開始を目指します。また、電子カルテを導入し、短い待ち時間で快適な医療を提供します。
日常の診療の中でさらに高度な検査や入院治療が必要と判断された場合には、以前脳神経外科部長を務めていた国立病院九州循環器病センター(現:国立病院機構鹿児島医療センター)や鹿児島大学病院、今給黎総合病院などの信頼できる医療機関をご紹介します。
私は専門医の診察を受けて『心配ない』と安心するのも治療の一つと考えています。『頭が痛い』『手がしびれる』けれども受診するのは怖いと、受診をためらっている方、お気軽にご相談ください。 |